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磁器の心

陶芸教室でプチ陶芸家気分

特に陶芸家というわけでなくても、陶芸家のような形で趣味をしている方も多いものです。
一般の方向けの陶芸体験教室等も多く、比較的入りやすい入口の趣味の一つであると言っていいでしょう。
また、自分で作り上げた作品を日常生活でそのまま使うことができるため、実用性もある程度確保できます。
陶芸教室などで作品を作る場合、その多くは材料費等が別に費用として発生するため、皿を作るとしてもその皿を買った方が安くすむ、ということも多いですが、自分の好みのデザイン、あるいは自分の好みのサイズ感や質感を追求できるということは大きな楽しみの一つです。
うわぐすりの違いでどのような焼き上がりになるか、ハマってくるとおもしろいという評判も多く聞かれます。
また陶芸の奥の深さとして、同じ工程で同じものを作ったとしても、仕上がりが全く違うといったことがあります。
厳格な職人が、気に入らない皿を割る気分になることがよくわかるとも言われていますが、人生に彩りを持たせる趣味の一つとして、やってみるのもおもしろいかもしれません。

命のカタチ「陶芸」と、陶芸家の手。

陶芸とは、粘土を手でこねて形づくり、高温で焼成することにより、陶磁器などを作る技術のことです。
別名「焼きもの」とも呼ばれ、陶工もしくは陶芸家と呼ばれる人たちが、日々切磋琢磨し、素晴らしい作品を世に送り出しています。
陶芸の制作方法には「手びねり」と言われるものや、型を用いて土の形を整える方法、または粘土を「轆轤(ろくろ)」の上に置き、手足や機械で回しながら、両手で皿や壷などの形を作っていく方法など、実に様々な制作方法があります。
焼き方にもひとつに至っても、焼き窯を使用する「野焼き」から、七輪を用いる「七輪陶芸」など、本当に多種多様な方法があると言えます。
また、土のこね方や、釉、焼く温度など、様々な要素がひとつひとつの作品に色濃く影響を及ぼします。
そして、何よりも大切なのは、「土」を感じ、「土の心を聞く」ことのできる、陶芸家たちの素晴らしい手です。
目を閉じて、土の声を聞き、それをカタチにするのことで、器に命を吹き込んでいきます。
陶芸家たちの手が作り出す「命のカタチ」を目にするとき、人はいつもそこに感謝と崇高の念を抱くのです。

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2017/12/19 更新

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